SVSocial Value

SOCIAL VALUESHE 研究所

設立背景および沿革

設立背景および沿革

SK ハイニックは持続可能な発展と社会的責任を果たすため、国内外規制への先行対応およびSHE分野における専門的技術開発、全社SHEサービスおよび品質向上への期待を胸にSHE研究所を設立しました。
これにより、健康かつ安全な事業所を構築すると共に、環境にやさしい工程製品に対して引き続き研究を行っています。

2017年
  • CDP2017名誉の殿堂5年目を維持
  • 気候変動への対応と温室効果ガスの削減活動有功者褒賞(産業通商部長官)
2016年
  • ESH技術研究所から「SHE研究所」に名称変更
  • 半導体業界初の水の足跡エコ認証取得
  • 国内唯一のCDP名誉の殿堂(4年目の達成):プラチナクラブ編入
  • 128GB SSD(Solid State Drive)環境成績表示の認証を取得
  • 国内初CDP炭素経営オナーズクラブの最高の栄誉であるプラチナクラブ編入
2015年
  • 2ynm 4Gb DDR3 環境成績表示認証取得
  • CDP2015 名誉の殿堂3年続いて維持、 CDP Water Management 等級取得
  • 20ナノ級 8Gb LPDDR3/4 低炭素製品認証取得
2014年
  • 20ナノ級 4Gb LPDDR2/3 低炭素製品認証取得
  • 「半導体の日」産業通商資源部長官表彰受賞
2013年
  • 「半導体産業温室ガス除去装置の効率測定手順」
    半導体産業協会ガイドライン登録
  • 30ナノ級4Gb LPDDR2 炭素成績表示認証取得
  • 半導体業界初、20ナノ級 4Gb DDR3 環境成績表示認証取得
2012年
  • 30ナノ級 2Gb DDR3 低炭素認証取得
  • 20ナノ級 64Gb NAND Flash 低炭素認証取得
2011年
  • 韓国緑色経営大賞環境部長官表彰
  • 緑色経営大中小グリーンパートナーシップ環境部長官表彰
  • 40ナノ級 2Gb DDR3 炭素成績表示認証取得
2010年
  • 国内初、CDP Supply Chain 導入
  • CDP2010 炭素経営グローバルリーダーズクラブ編入、産業別リーダー(IT部門)に選定
2009年
  • CDP7 気候変化対応最優秀企業に選定、海の賞受賞
  • 半導体業界初、炭素成績表示認証(1Gb DDR3 SDRAM 単品)
2008年
  • CDP6 対応および氷河賞受賞 *CDP: Carbon Disclosure Project
2007年
  • 半導体業界初、CDM Project 着手 *CDM : Clean Development Mechanism
2006年
青静技術課題への参加
  • EIPを通じた生態事業所構築
2005年
韓国国策課題に参加(物質流れの管理会計を通じた原価削減事業)
2004年
兵役特例研究機関に選定
2003年
ESH技術研究所設立/科学技術部の企業敷設研究所登録

製品の環境影響

SK hynix Eco-efficiency

本シンボルは2015年までFactor5を達成するためのSK hynixの 意志を盛り込んでいます

SK hynixは2008年Eco-efficiency指数を導入しました。
本指数はSK hynix製品の環境性と機能向上による価値を測定して向上に取り組むことにその目的があります。
2014年まで約40個の製品について事例研究を行い、2014年Factor5.13を達成しました。
詳しい情報はブローシャーで確認できます。

Eco-efficiency Brouchure

2011 Brochure Download

2011 KOR [3.58MB] 2011 ENG [3.69MB]

2009 Brochure Download

2009 KOR [6.37MB] 2009 ENG [6.78MB]

SK hynix factor h2 Result

SK hynix factor h2

SK hynixでは環境にやさしい製品の開発をスムーズに進めるために、SK hynix factor h2を構築しました。
Eco-efficiencyポートフォリオは5つの製品群別に対2008年基準2013年新規製品のEco-efficiency値を確認できるグラフで、ベクトルから製品の環境性(環境負荷の逆数)がどのように改善されたかを確認できる特徴があります。

LCA(Life Cycle Assessment)

SKハイニックスは、毎年主要製品についてLCA評価を行うことにより環境への影響が高い物質とプロセスを把握し、改善するための研究を行っています。これらのLCA研究の結果をもとに、2013年20ナノ級4Gb DDR3製品に対して、半導体初の環境成績表示認証を取得しました。環境成績表示認証は、製品の環境性向上のために、製品の生産、流通、使用、廃棄段階など全過程の環境省の情報を計量的に表示する制度で環境部で認証しています。
* LCA(Life Cycle Assessment):製品の全過程にわたって発生する環境への影響を定量的に評価する方法

環境成績標識認証の結果

20nm 4Gb DDR3 SDRAM

製品名 : 4Gb DDR3 SDRAM

認証日 : 2013.10.25

認証機関 : 韓国環境産業技術院(KEITI*)

KEITI : Korea Environmental Industry & Technical Institute

環境成績結果の照会

影響範疇 結果 単位
地球温暖化 5.07E-01 kg CO2 eq. /ea
富栄養化 4.13E-04 kg PO43- eq. /ea
酸性化 1.23E-03 kg SO2 eq. /ea
オゾン層への影響 1.41E-07 kg CFC11 eq. /ea
資源消耗 2.85E-03 kg Antimony eq. /ea
光化学的酸化物の生成 2.34E-05 kg C2H4- eq. /ea

環境成績表示

SKハイニックスは、2009年から会の社の主要製品について、炭素成績表示や水の足跡認証を推進しています。 2015年には20ナノ級8Gb LPDDR3 / LPDDR4製品について炭素成績表示認証を取得し、特に20ナノ級8Gb LPDDR4製品の場合、微細工程を適用し、エネルギー効率の最適化により、以前の認証製品に比べ温室効果ガスの排出量を32%削減しました。 2017年には環境省が実施した水の足跡モデル事業に参加して、20ナノ級8Gb LPDDR3の水の足跡の認証を取得し、今後も透明な情報公開のための多様な製品群について、環境成績表示を拡大する予定です。
*環境成績表示:製品の温室効果ガス排出量と水の使用量などを客観的に証明する第三者ラベリング制度で環境部、韓国環境産業技術院で運営する

DRAM

認証名 認証製品 炭素成績 認証情報
炭素成績認証 50ナノ級 1Gb DDR3 602 g CO2 LINK
40ナノ級 2Gb DDR3 530 g CO2 LINK
30ナノ級 4Gb LPDDR3 807 g CO2 LINK
低炭素製品認証 30ナノ級 2Gb DDR3 459 g CO2 LINK
20ナノ級 4Gb LPDDR2 634 g CO2 LINK
20ナノ級 4Gb LPDDR3 735 g CO2 LINK
環境成績標識認証 20ナノ級 4Gb DDR3 507 g CO2 LINK

NAND Flash

認証名 認証製品 炭素成績 認証情報
炭素成績認証 30ナノ級 32Gb NAND Flash 985 g CO2 LINK
低炭素製品認証 2Xナノ級 64Gb NAND Flash 1,321 g CO2 LINK
2Yナノ級 64Gb NAND Flash 891 g CO2 LINK
環境成績標識認証 10ナノ級 64Gb NAND Flash 691 g CO2 LINK

Eco-design

エコデザインは、製品開発の段階から経済性や品質など従来の設計要素に加えて環境的な面も同時に考慮し、製品の全過程において環境への負荷を最小化する環境にやさしい設計技法です。
SKハイニックスは2010年の下半期に既にTFを構築して資源の使用、エネルギーの効率性、有害物質、再活用分野においてチェックリスト、ガイドライン、評価技法を開発しています。特に、2012年には環境部傘下の環境産業技術院が主管する「エコデザイン診断指導」という政府課題に参加し、エコデザイン・ガイドラインを開発しました。今後も会社では持続的なエコデザイン活動に基づき、環境にやさしい製品の開発と量産に向け取り組んで参ります。

利害関係者のパートナーシップ

協力社とのグリーン・パートナーシップ

SK ハイニックは政府と共に気候変化への対応および化学物質を管理するための協力社グリーン経営体制構築事業に参加しています。
協力社の温室ガスインベントリーと、低炭素経営体制の構築による製品の「Carbon Footprint 削減」を目指して化学物質を安全かつ適正に扱うための管理体系を協力社みずから土台作りができるよう、パートナーシップを推進しました。
参加企業との相生協力により対外競争力を強化し、環境にやさしいグリーン経営をリードする企業に位置づけられると期待しています。

CDP対応

SKハイニックスはCDP(Carbon Disclosure Project)韓国委員会が選定する「CDP名誉の殿堂」に2013年に国内企業で初めて編入した後、5年連続で維持しています。
CDPは、気候変動に対応する企業の戦略、コミュニケーション、排出削減目標の達成などを評価する持続可能性評価指数としてSKハイニックスは、持続的な温室効果ガスとエネルギー削減活動、炭素ラベリングの拡大、環境にやさしい•高エネルギー効率の製品開発、対内•外の気候変動の認識拡散などの努力を維持しています。2017年にはCDP Water新規参入企業の中で最も高いスコアを獲得し、「特別賞」を受賞し持続的に増加する水に関連したリスクを徹底的に管理してRisk Zero事業所を構築するための努力に力を入れています。