SVSocial Value

SOCIAL VALUE人権/労働

人権/労働権の尊重

SKハイニックスは、メンバーと協力会社のメンバーを人間として尊重し、人権と労働権の権利を差別せず保護されるよう努力しています。 SKハイニックスは差別と強制労働、過剰な労働時間、年少者労働のような非人道的な待遇を禁止しており、結社の自由、最低賃金の遵守などの保証されるべき労働権を尊重し保障するために努力しています。

人権労働方針

  1. 一、 SKハイニックスは持続可能な幸福の実現に向けて、当社および協力会社の構成員に対して、人間としての尊厳と価値を尊重する。
  2. 二、 SKハイニックスは人本精神に基づき、当社および協力会社の構成員が幸福を追求できるよう、働きやすい勤労環境の維持に最善の努力を尽くす。
  3. 三、 SKハイニックスはUN、ILOなどの労働に関する国際機構の人権保護および労働基準を支持・尊重し、性別∙人種∙国籍∙宗教∙年齢など、いかなる理由によっても差別しない。
  4. 四、 SKハイニックスはEICC行動規範および事業場のある各国、または地域の労働関連法規を遵守し、本方針は当社および協力会社とも遵守しなければならない基本義務であることを確認する。

細部運営指針

  1. 01.人権尊重
    全構成員を人間として尊重し、人権侵害に該当する如何なる行為も発生しないよう努力する。
  2. 02.強制労働の禁止
    奴隷制度、人身売買を含む精神的・身体的拘束による構成員の自由意思とは異なる労働を強要せず、雇用を条件として政府が発行したIDカード、パスポートまたは労働許可証の譲渡を求めない。
  1. 03.児童労働の禁止
    15歳未満の児童および青少年を雇用しない。
  2. 04.年少者の労働
    18歳未満の年少者の場合、労働関係法規を順守して雇用し、危険・有害業務に従事しないようにする。
  1. 05.労働時間
    正規労働時間および超過労働時間は各国または地域の労働関係法規に定められた基準に従い、超過勤務の場合には国家または地域の労働関係法規で定められた基準に基づいて超過勤務手当を支給する。
  2. 06.賃金
    構成員の賃金は、各国家または地域の労働関係法規で定められた最低水準を上回るよう定める。
  1. 07.差別禁止
    性別・人種・国籍・民族・宗教など如何なる事由においても雇用において差別せず、同一の理由で賃金・昇進など労働条件に対する差別を行わない。
  2. 08.結社の自由
    各国家または地域の労働関係法規による結社の自由および団体交渉の権利が保障され、労働組合加入および活動または結成などを理由に不利益な待遇を行わない。

紛争鉱物規制対応

紛争鉱物の政策

SKハイニックスは、紛争鉱物の使用を制限する社会的意義に共感しており、これによる製品の生産過程で紛争鉱物が使用されないよう体系的に対応しています。 SKハイニックスは「紛争鉱物」をコンゴ民主共和国(DRC)や周辺国から不法に採掘される金やタングステン、錫、タンタルなど3TG鉱物として定義し、紛争鉱物管理プロセスを構築しました。
SKハイニックスは、定期的にサプライチェーンの紛争鉱物の使用状況を把握しており、協力会社側のサプライチェーン内製錬所のCFS認証*を拡大するため、継続的に努力します。
*Conflict Free Smelter認証:紛争鉱物を使用していない製錬所の認証

紛争鉱物の運営体系

SKハイニックスは、購入、持続経営、品質管理の組織間コラボレーションをベースに、紛争鉱物管理運営プロセスを構築、運営しています。

実態調査 Process

Step1 対象の選定
  • 製品BOM(Bill of Material)情報基盤
    鉱物情報調査
  • 紛争鉱物でリスクのある協力会社を識別
Step2 実態調査
  • 対象協力会社への書面実地調査計画樹立
  • 書面による実地調査の通知および資料要請
  • 資料検討
Step3 改善管理
  • CFS未認証製錬所への改善要求
  • サプライチェーンの疎明および改善改革の提出
  • 改善現況のモニタリング